毎日、丁寧に歯磨きをするだけでもプラークを取ることができます。
また、歯肉をマッサージする「歯ぐき磨き」も忘れてはいけません。
歯ぐき磨きすることで、歯肉の血行をよくします。
ただ磨けばよいということでもありません。
磨き方によっては、逆に歯肉を傷つけてしまったりすることもあります。
歯磨きするにあたって、3つのポイントがあります。
1.歯と歯肉の間に毛先を45度の角度で当てます。
歯と歯肉の間は、特にプラークがたまりやすいところです。
この歯と歯肉の間に毛先を当てることで、プラークを取り除くのと同時に歯肉のマッサージもできます。
2.歯ブラシを横に細かく振動させます。
歯ブラシを大きく動かしてしまうと、プラークが残ってしまいます。
また、歯肉が大きくこすられてしまい、傷つけてしまうこともあります。
3.痛くない程度の力で磨きます。
力を強く入れて磨くと、歯肉を傷つけてしまい、出血してしまう可能性もあります。
また、弱すぎてもプラークが取れにくく残ってしまいます。
目安としては、「痛くなく気持ちがよい」程度で磨いてください。
そして、歯ブラシの持ち方は、鉛筆を持つようにすると余分な力が入りにくくなります。
歯磨きは、食事後以外にも間食後や飲み物を飲んだ後などにも磨くようします。
理想は、歯磨きの毎回1本の歯の表裏20回ずつ磨き、およそ10分間で全部を磨くことです。
しかし、難しいことでもあるので、最低でも1日1回はこの理想のように磨いてほしいものです。
また、効率よく磨くために、「電動歯ブラシ」「音波歯ブラシ」を利用するのもよいと思います。