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歯周病が体へ及ぼす影響

歯周病の歯周病菌が血管に入り込んだり、炎症を起こしたりと体にいろいろな悪影響を及ぼす可能性があります。
どういった悪影響を及ぼすのかいくつかの症状をまとめました。
<心内膜炎>
「心臓弁膜症」の人や「人工弁」を使用している人は、弁の周りの血流が悪くなりやすいです。
歯周病菌がそこに付くと、心内膜で歯周病菌が増え、「心内膜炎」を起こす場合があります。

<動脈硬化の促進>
血管壁に歯周病菌が付くと、血液中の白血球などがそこへ集まるため、動脈硬化を促すとされています。

<糖尿病の悪化>
歯周病菌のよって炎症すると「TNFα」という物質を作り出します。
このTNFαによって、膵臓から出る「インスリン」の働きが妨げられてしまい、糖尿病が悪化してしまうとされています。

また、歯周病を起こしたり、悪化させてしまう原因として、「喫煙」「過労やストレス」などがあります。
習慣として喫煙している人は、喫煙してない人より歯周病を起こしやすいようです。
また、喫煙をしていると歯周病も治りにくいことが解明されています。
たばこのニコチンによって、血管を収縮させる作用があり、血流を悪くし炎症をひどくさせるそうです。

そして、過労や睡眠不足により体力が低下して、過剰なストレスもさらに加わると、抵抗力に影響を及ぼし、低下します。歯周病を悪化させないためには、規則正しい生活習慣を送り、ストレスをためないことです。

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